スターウッド、「SLSラスベガス」と契約締結 トリビュートとWホテルにリブランドオープン

スターウッド

スターウッドホテル&リゾートは、アメリカ・ラスベガスの「SLSラスベガス」と契約を締結し、2015年末までにトリビュート・ポートフォリオへ、2016 年には加えてWホテルへリブランドオープンすると発表した。

「SLSラスベガス」は、ラスベガス・リゾート・ホールディングスが所有するホテル・タワー3棟より構成される総客室数1,613室、うちスイートルームが120室の大型ホテルで、エンターテイメント施設3ヶ所、プール2ヶ所、7,400平方メートルの会議用スペース、イギリス最大のブックベーカーであるウィリアム・ヒルが運営する5,000平方メートルのカジノを擁する。3棟のうち2棟のホテル・タワーは、計1,324室を有する「SLSラスベガス・トリビュート・ポートフォリオ・リゾート」として営業を開始する予定。全289室の「LUXタワー」は2016年にリノベーションが完成した後に、Wホテルブランドの「Wラスベガス」へリブランドする。

スターウッドホテル&リゾートのアダム・アーロン最高経営責任者(CEO)は「約1,600室を擁する『SLSラスベガス』との契約締結は、スターウッドの成長を象徴する一歩であり、今後予定している開業室数の0.5%にあたります。スターウッドプリファードゲスト(SPG)会員及び世界のお客様が世界の人気リゾートで宿泊しやすくなると同時に、スターウッドの持つパワーを力のある独立系ホテルにもたらすことができ、これはトリビュート・ポートフォリオが目指している形の大変良い例となるでしょう。また、今回の契約により、世界的に有名なラスベガス・ストリップにて、スターウッドのアイコンとも言える Wブランドをデビューさせることができます。エネルギッシュなWホテルズのデビューの場として理想的な場所です」と述べた。

客室以外の運営はSLSラスベガスが引き続き行う。

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